【KIN53~65】赤い空歩く人の13日間
「赤い空歩く人」の13日間のテーマは、「人のために生きることを学ぶ」期間。
自分のことだけでなく、世のため人のために何ができるかを考えて、アクションを起こしてみましょう。
もちろん、できる範囲でOK!私たちが地球に生まれてきた理由のひとつは、人や社会の役に立つ事を学ぶため。
<ちょっといいこと>が、未来を変えるキッカケになるかもしれません。
【KIN66~78】白い世界の橋渡しの13日間
「白い世界の橋渡し」の13日間のテーマは、「必要でないものに別れを告げる」期間。
この機会に必要なものと、そうでないものを整理しましょう。
宇宙の法則である「ひとつのものが無くなることで、ひとつのものが生まれる」レッスンを重ねることで、魂は磨かれてゆくもの。
日々の生活の中で「出会いと別れ」を繰り返しながら、生きるためのヒントを探っていきましょう。
【KIN79~91】青い嵐の13日間
「青い嵐」の13日間のテーマは、「自己改革を起こす」期間。
この期間は、変化することを恐れずに、新しい自分を発見してみましょう。
そのキッカケとなるのが、人との出会いです。
どんなに高いお金を払っても買えないのが人との縁だからこそ、関わりのある人たちとのパートナーシップを大切にすること。
なつかしい人にコンタクトを入れてみると、何か新しいことがはじまるかもしれません。
【KIN92~104】黄色い人の13日間
「黄色い人」の13日間のテーマは、「自分らしさを探求する」期間。
忙しい日々の中、ちょっと足を止めて、自分の生き方や在り方を振り返ってみましょう。
「自分に噓をついていない?」「やりたいことをやっている?」など、改めて自分の心に問いかけてみると新たな気づきが得られるはずです。
この時期の気づきは、今後の人生の大きなターニングポイントとなるでしょう。
【宇宙と繋がる生き方のポイント】
第2の城は、起承転結の承で、「削ぎ落とす」という意味や「死、忍耐」という意味があります。
試練が多く、忍耐を必要とされることがどうしても起こりやすいです。
試されていると受け入れましょう。
第1の城で起こした物事が本物になる為にゆさぶられます。
謙虚な姿勢で望んでいくことが大切です。